作業の進め方
- backlogから案件番号を探す
- backlogの状態を「処理中」に変更
- 案件内容を確認
- 40updataから該当ファイルを修正
- 構造化チェック(h1とpが適切にあるか確認・パンくず)
- UL表にファイルリストを記入しつつテストUP
- 構造化チェック(パンくず確認)・ブラザチェック(ブラウザ三種・スマートフォン)・スマホセット
- PSDなど修正・追加があれば素材フォルダに置く
- バックログに引き継ぎコメント・作業時間記入・種別を「室内校正」に変更
構造化セット
h1、p要約文、titleの適正化、パンくず、アクセス解析タグ設置確認
ブラウザセット
IE9、IE10、IE11、Firefox、Google Chromeでの表示崩れがないか確認。スマホページがあれば、実機で確認。
スマホセット
アノテーション、カノニカルの設定 ※スマホページ修正時、作成時必須 該当がない場合は「-」と記述
SAVE保存
本番アップ時に、Share\g\50_savedata の該当ドメイン階層へ、アップ予定のファイルのバックアップを取る
差分チェック
WinMargeで本番アップするファイル同士の差分をチェックする。予定外の修正(他の案件で進行中)がアップされてしまわないかチェック
WinMergeの使い方
本番UP
本番アップしたファイルごとに記名
※作業時新規制作したファイルのSAVE保存欄記入に関して
UL表に新規作成ファイルを記入する際、そのファイルの
「SAVE保存」欄や「差分チェック」欄は必然的に空欄になるかと思いますが、
空欄だと、別の人がUPする場合、どれが新規なのかわかりません。
UP時の工数削減のため、ファイルを新規作成した人は
「SAVE保存」欄、「差分チェック」欄に「-」(半角マイナス)を記入してください。
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